2015年11月15日

テロについて思うこと

パリのテロ事件があったばかりだが、テロについて思うことを書いてみる

「テロとの戦い」というが、この戦いは武力だけでなく、まず思想のレベルで勝つ必要がある。有り体に言えば、大義名分だ。自国民を納得させるだけでなく、イスラム国の戦闘員・指導者に、思想のレベルで反駁しなければならない。そうせずに、武力だけで解決しようとすれば、畢竟それは彼らのしているテロとそう変わりはないと感じる。

また、アメリカの無人戦闘機による暗殺行為はなんなんだ。敵国の幹部を狙っているというのだが、それで大義名分は成り立つのか?そして、かなりの割合で誤爆して民間人を殺害しているという事実はどうするのか?憎しみを増幅するだけの行為にしか思えない。無人戦闘機だと、カメラ越しにしか分からない情報で攻撃するしか出来ないのだろう。もうそういうことはやめて、無人戦闘機による暗殺行為は、国際法などで禁止して欲しい。
posted by w1allen at 09:34| Comment(2) | 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
思想的勝利が必要な意味が分からない。
各国政府の宣言してるテロに屈さないとはテロリズムの思想を認めないことになる。思想的勝利など必要ないくらいにテロリズムは排除すべきものだからである。
イスラム思想と混同してないですか?テロリズムはどの思想にも属さない破壊活動ですよ?話し合いをしようとしたら最後、ずっと標的にしてくるような集団は国際社会が一方的に殲滅するべきです。
Posted by rei at 2015年11月15日 14:22
reiさん
テロリストにも背景や思想があると思うのです。そこを理解したうえで、反駁や行動しなければならないと思います。
相手の思想を理解せずに殲滅しようとして、できないのが現状だと思います。
テロに屈することとテロリズムの背景を知ることは全くの別物です。
Posted by w1allen at 2015年11月15日 20:23
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