2014年08月02日

『箱男』の思い出

私の安部公房における初読の作品は、大学3回生の時に読んだ『砂の女』だ。
しかし、その前に、囲碁部の2年先輩に『箱男』のあらすじを教えてもらったことがある。
言語学を専攻されていて、落ち着いた感じの方だが、どういうわけか『箱男』について話してくれた。

箱男は、見分けがつかないから、何をしてもいいわけ。
例えば、店先の物を盗んでもいいわけ。
そんな感じで、『箱男』を紹介してくれた。

ちょっと面白そうと言うのが、聞いた時の感想だったと思う。
そんな私が、ホームページを開設するまで、深入りするとは思わなかったけれど。
posted by w1allen at 20:58| Comment(0) | 安部公房を読みこむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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