2006年01月13日

[太郎][ドラフト]対談集 岡本太郎発言!



Blogpeople内に岡本太郎Peopleというトラックバック集があったので、こちらにトラックバックさせてもらっています。面白い試みですね。
私も、安部公房People作ってみようかな。
なお、本は手元にないので、発言内容に若干の誤謬があるかも知れませんが、ご容赦願います。

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岡本太郎people主宰のnobutaさんの☆21st Century Comedy: 対談集 岡本太郎発言!記事で紹介されている対談集 岡本太郎発言!が、めちゃくちゃ面白い。
対談相手は、棟方志功、土門拳らとの芸術家だけでなく、野坂昭如、青島幸男、ユーミン、内田裕也など多彩な顔ぶれだ。一貫して感じられるのは、対談相手に手加減しないことだ。北大路魯山人や父岡本一平のような年長の者に対しても、年下の者に対しても肌と肌でぶつかっていく、気迫のある発言をしている。
印象的だったのが、北大路魯山人、勅使河原蒼風たちとの対談。強烈な顔ぶれで、対談も人間がしゃべっているのか、物の怪がしゃべっているのかわからないくらい、妖気に満ち溢れている。対談の最後で、「この対談で一番頑張ったのは、淡交社の速記者だよ」とよくわからない終わり方をしている。この対談の中で、一番印象に残ったのは、岡本太郎が、「自分の両親(一平、かの子)は自分より子供だった。子供の目は時として、大人以上のものをもつからわかるんだ。」と言っていたことだ。亡くなるまで子供のような無邪気さを持ち続けた岡本太郎が言ったこの発言の重みは、計りしれないもものがある。
とにかく、岡本太郎の発言は、強烈な破壊力と真実に迫る勢いがある。是非、本書を読まれることを強くお勧めする。
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posted by w1allen at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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