2016年03月27日

笛井事務所『愛の眼鏡は色ガラス』

4月13日〜15日 座・高円寺2にて『愛の眼鏡は色ガラス』が上演されます。
私は所用のため行けないのですが、笛井事務所代表の奥村さんによると地方公演も検討しているとのこと。是非実現して欲しいですね。
劇作家ととしての安部公房は、なかなか手が回らなかったのですが、良質な上演があるので、テキストを読んでおきたいと思います。
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俳優座公演『城塞』

ストリップする幽霊〜俳優座公演『城塞』
ホッタタカシさんによる詳細なレポートが有ります。
もう終りましたが、 今年1月6日(水)〜17日(日)にシアタートラム(三軒茶屋) で上演されました。

ホッタさんも触れていますが、来春新国立劇場で、『城塞』が上演される模様です。
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/151225_007980.html

昔、MLだったかニュースグループかで好きな安部作品のアンケートをとったら、一位かそれに近い順位でした。

敗戦後の過酷な場面をロールプレイし、父の精神療法をする、もしくは正気を保持させる話かと思ったら、男(=息子)のほうが、寧ろロールプレイを望み、自己を正当化させようとする話のように思いました。
安部公房が戦争を直接テーマにしたのはあまりないですね。そういう意味で貴重な作品です。
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