2012年10月28日

【もぐら通信】第2号(10月号)をお届けします

こんにちは、

頭書の件、もぐら通信の10月号(第2号)をお届け致します。

お読み戴ければ、幸いです。

ご感想などお聞かせ下さると、ありがたく思います。

では、安部公房とのよいひとときをお過ごし下さい。

もぐら通信
編集部一同

   安部公房の広場:http://abekobosplace.blogspot.jp/

もぐら通信(第2号).pdf

注:当ブログで、バックナンバーが読めます。
posted by w1allen at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | もぐら通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

ネット書店amazonとhonto

ネット書店は多数ありますが、私はamazonとhonto(旧bk1)を愛用しています。

1.amazonと古書
安部公房全集の古書が扱われているのは有難いです。

2.hontoとインデックス検索
安部公房全集各巻の収録作品はhontoで見ることが出来ます。具体的には、「安部公房全集」で検索して出てきた一覧から各巻を選んで、「収録作品一覧を見る」に行って下さい。
また、「あの対談は、何巻に収録されているんだっけ?」と困った場合は、
「安部公房全集 hogehoge」で検索できます。この点は、amazonよりも優れています。
posted by w1allen at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房を読みこむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安部公房って誰(第二版)

安部公房って、どう読むの?
 「あべ こうぼう」と読みます。ただし、これはペンネームで、本名は「あべ きみふさ」です。
 しかし、本名の読み方については、2003年1月末になって新説が出ています。詳細は、安部公房の本名問題を参照して下さい。

安部公房って、どんな人?
 (1924/3/7-1993/1/22)東京生まれ、幼少期を満州で過ごす。敗戦時も満州で体験し、このときの無政府状態が、鮮烈な体験になっている。また、幼少期を日本で過ごさなかったことが、日本の伝統的な私小説とは性格を異にする作風につながり、無国籍作家と評されることも多い。東大医学部出身であり、理系的緻密な描写力・冷徹な観察眼を持っている。彼の代表作として、1951年に芥川賞を受賞した「壁ーS・カルマ氏の犯罪」、読売文学賞・フランス最優秀外国文学賞を受賞した「砂の女」がある。

安部公房って、どこが面白いの?
 自分の住む世界が正常なのか異常なのか、その境界線が消えてしまう。そんな恐怖を与えてくれます。この感覚に触れると、病みつきになるのでご用心を。

作品は、どこの出版社から出ているの?
 新潮文庫に収められている作品が一番入手しやすいです。ア行の作家ですから簡単に見つかるはずです。背表紙は、以前は青色でしたが、最近改版されたものは銀色です。
他の作品は、安部公房全集(新潮社)(全30巻)で読めます。 安部公房全集の借り方も参考にして下さい。

ーーー主な変更点ーーー
芥川賞受賞作を「壁」から「壁ーS・カルマ氏の犯罪」に修正
改版された新潮文庫の背表紙は銀色であること
「安部公房全集の借り方」へのリンク
ラベル:名前 全集
posted by w1allen at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房って誰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

安部工房?『新潮日本文学アルバム』

日本文学アルバムの帯
写真がボケボケなのは、ご容赦願います。(ケータイのマクロ撮影の仕方がよく分からなかったのです。みんなどうしているんでしょうか?)
『新潮日本文学アルバム 安部公房』を買った時、帯を見て「なんじゃあ、こりゃー」と松田優作バリに思いました。<安部工房>と書かれていたからです。天下の新潮社も間違えることがあるのか永らくと思っていました。よく、阿部、安倍、工房と間違われますね。「安倍工房が好きです。」という書き込みを見ると、軽い殺意を覚えます(笑)。

でも、わざわざ<>で閉じるのは、不自然だなとつい最近思いました。一種のしゃれなんだと思うようになりました。
『砂の女』は北朝鮮の洗脳・呪縛を解けるか? も、<安部工房>がいいと仰っています。このページは面白いので、一読をお勧めします。

ちなみに、『日本文学アルバム 安部公房』の写真です。
日本文学アルバム
ラベル:新潮
posted by w1allen at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 安部公房を読みこむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする