2009年09月14日

安部はノーベル賞候補者だったのか?

安部公房がノーベル文学賞の候補者だったといううわさはよく聞きますが、ノーベル財団はコメントしていません。

しかし、死後50年経つと、公表されるようです。
ノーベル文学賞候補に 賀川豊彦、戦後2回
ノーベル財団は、ノーベル賞候補者の名前を50年間は公開しない方針をとっている。(共同)


2043年頃には、候補者であったのかどうかわかるようです。気の長い話ですが。
posted by w1allen at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

[リンク集]006-010

○はじめに
ここでは、Googleで検索して、あまり上位にこないけれど、いいサイトを紹介したいと思います。

○006-010
006:ガルシア=マルケス全小説|新潮社
大江健三郎による安部公房の思い出話です。

007:食虫植物の捕虫器
『[没後10年] 安部公房展』図録に収録されていたほら貝さんの文章です。

008:文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ : 『安部公房全集〈30〉1924.03 - 1993.01』 安部公房 (新潮社)
ほら貝さんによる、全集030の紹介記事です。

009:安部公房ほど日本的な作家はいない
ドナルド・キーンによる記事です。

010:安部公房全集完結 : PISCES
全集030の記事です。写真があるので、わかりやすいです。

以上

・関連記事
[リンク集]001-005
安部公房をもっと知る(リンク集)
posted by w1allen at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

Firefoxでサイト内検索すると文字化けする不具合を修正しました。

テクノラティプロフィール

安部公房解読工房において、Firefoxでサイト内検索すると文字化けする不具合が発生していました。

Internet explorerでは、問題なく動作していました。
検索すると、Google検索窓からの検索結果が文字化けするんですけど・・・。 ユーノスロードスターという生き方/ウェブリブログというページを見つけました。
症状がまったく同じでした。

そこで試しに出力時のエンコード方式と解説される「oe」のほうを
Shift_JISからUTF-8に書き換えてみたら、
「Firefox」での検索結果ページ表示の文字化け問題は解消された。
(コード変更後もIEでは変更前と同じで正常に表示。)


の通り、UTF-8に書き換えてみたらOKでした。
また、不具合があれば、ご報告願います。
posted by w1allen at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 解読工房本体の更新通知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

[読む]読売文学賞と安部公房

2009年1月20日(火)の読売新聞に、
"読売文学賞60回記念シンポジウム 「昭和・平成の文学」"
という記事が載っています。
このシンポジウムは、選考委員を務める井上ひさし、荻野アンナ、沼野充義の3氏をパネリストに迎え、司会は鵜飼哲夫で、行われました。
安部公房に関するのは、以下の部分。
ー当時は候補作を発表していて、大岡さんの『野火』と争ったのが野間宏『真空地帯』というから、すごい。62年度(14回)は、谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』、川端康成『古都』と争った末に、安部公房『砂の女』に決まっています。
井上 『野火』など戦争文学が出た後、若い三島さんとか外地で青年時代を過ごした安部公房さんが登場する。日本の文学史は、絶えず社会を映しながらその意義を検証していく。その移り変わる精神地図が受賞作に表れていますね。


また、小説賞と戯曲賞の両方の受賞者は、三島由紀夫、安部公房、井上ひさしの3人のみです。安部は、それぞれ、『砂の女』と『緑色のストッキング』で受賞しています。
posted by w1allen at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

明けましておめでとうございます

謹賀新年

昨年は、多数の方よりアクセス・書き込みしていただき、
心よりお礼申し上げます。
本年も解読工房のご愛顧の方よろしくお願いします。m(_ _)m
平成二十一年元旦
posted by w1allen at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

[観る]佐々木基一文庫展「署名本の魅力:安部公房・三島由紀夫・小林秀雄」@広島大学図書館

佐々木基一文庫展「署名本の魅力:安部公房・三島由紀夫・小林秀雄」という展示が、広島大学図書館にて開催されるそうです。
安部公房の署名を見る絶好の機会だと思います。

・期間:平成20年11月1日(土)〜16日(日)(3日は休館)
・場所:中央図書館地域・国際交流プラザ
・主催:広島大学図書館


詳しくは、広島大学図書館メールマガジン No.8(2008.10.6)読書の秋号をご覧ください。
タグ:安部公房
posted by w1allen at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房を観る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

Fw: 「どれい狩り」TV放送

安部MLからの情報です。

ミッドナイトステージ館 昭和演劇大全集 安部公房の「どれい狩り」
NHK-BS2 5月3日(土) 午前0:45〜3:00(2日深夜)
http://www.nhk.or.jp/bs/mdstage/


1955年(昭和30年)当時の演劇が見られるので、放送がすごく楽しみです。
BSを見られる環境の方は、是非お見逃し無く。
posted by w1allen at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房を観る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

[太郎]「明日の神話」の恒久展示先は東京都渋谷区に決定されました。

ちょっと書くのが遅くなってしまいましたが、「明日の神話」の恒久展示先を巡って、広島市、大阪府吹田市、東京都渋谷区の3自治体が誘致合戦を行なっていましたが、渋谷区に決定しました。

理由は、岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」が渋谷に−招致合戦に決着によると
同日午後、東京都現代美術館で開かれた会見で明日の神話再生プロジェクトゼネラル・プロデューサーの平野暁臣さん(岡本太郎記念館館長)は、「設置環境や設置の意義など総合的な見地から判断し、バランスよくすべての条件を満たしていた」と決定の理由を説明。


展示場所は、
区が提案した壁画の設置場所は、JR渋谷駅西口と井の頭線改札を結ぶ「渋谷マークシティ」内の2階連絡通路部分。


何はともあれ、恒久展示先が決まって良かったです。
タグ:art 岡本太郎
posted by w1allen at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡本太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

[読む]R・62型の安部工房

たまたま読んでいた筒井康隆の短編集『最後の喫煙者』の中の「喪失の日」という一編に、安部公房に対する以下のようなパロディー的表現がありました。
「藁井君。昨日頼んだR・62型の安部工房納入分の原価計算、もうできてるだろうね」


posted by w1allen at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 安部公房を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

明けましておめでとうございます

謹賀新年

昨年は、多数の方よりアクセス・書き込みしていただき、
心よりお礼申し上げます。
本年も解読工房のご愛顧の方よろしくお願いします。m(_ _)m
平成二十年元旦
posted by w1allen at 07:44| Comment(5) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。